[cut]古いミシン台をテーブルに
カントリーテイストのインテリアで良く見かける古い足踏みのミシン台。独特の雰囲気があって絵になるので人気があります。雑貨屋さんのディスプレイなんかでもたまにありますね。
海外サイトapartmenttherapy.comでテーブルになったミシン台の記事がありましたので紹介します。
コンソールになったミシン台。
天板は交換してしまって使います。
特徴的な脚のフォルムを生かしながら、新しい役割を果たしてもらいます。
ドレッサーになったミシン台。白くペイントして、シャビーな雰囲気に。
こういうのは別のドレッサーと組み合わせてのリメイクです。
赤いチェックのカラーリングがいかにも気分なカントリーテイスト。
造り付けのベンチもそれらしい組み合わせ。カントリーの王道ですね。
こちらはキッチンのアイランドテーブルに。古いミシン台の脚は鋳物のアイアンでできています。アイアン小物との組み合わせが自然としっくりきます。
ライティングデスクと合わせたテーブル。サンルームでプランターベースとして余生を過ごします。
古いものに敬意を表して、新しい命を吹き込みながら使い続けるということも大切な考え方です。
かつては沢山あった足踏みミシン。捨てられているのを見たこともあります。
拾っておけばよかったかしらと、今でも時々思い出す光景です。
リンク先には他にも幾つか紹介されています。合わせてどうぞ。
apartmenttherapy
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