[snap]モノトーンの空間にアクセントを加えて


decoration and style

真っ白がベースのモノトーンの空間。
シンプルなラインとフォルムにまとめられたすっきりとした空間ですね。壁に飾られた額縁の枠の細さ、額縁の中のアートの余白の多さ、ソファやセンターテーブルの脚の細さ、サイドスタンドも肢の細いものが選ばれています。全体のすっきりとした繊細さはこれらのアイテム選びの中にコツがあると言ってもいいでしょう。空白のキャンバスの中に、点々と墨を垂らしたような黒いアイテムの配置もバランスがよく、程よいシャープさを演出しています。

モダンな雰囲気は冷たい印象になりがちですがこの部屋は柔らかな生成りの色をほんの少し加えることによって、暖かく柔らかい印象をつけることに成功しています。色だけでなく、形も柔らかな曲線を帯びたものを選んであるので、シンプルな空間の中でアクセントとして非常によく目立っています。
革張りのエッグチェアがメインですが、テーブルの上のトレイ、ソファの横のサイドテーブルにも繰り返すことでコーディネートの意図が強調されていますね。

素材も革の椅子、陶器の皿、木のテーブルと自然素材を活用してあって見た目から受ける質感の部分でもナチュラル感の演出が巧みになされています。

モノトーンの空間に、もう一つの要素を加えることで、さらに奥行きのあるコーディネートになります。



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