名作家具が飾る部屋:イームズのラウンジチェア 黒
名作ならではの存在感を飾る
ただ、そこにあるだけで絵になります
みんな大好き名作家具。憧れの存在ですよね。
そんな名作家具を所有している方々はどんな風に置かれているのでしょうか?
窓際で単独で
Modern Home Office by New York Architects & Designers BWArchitects (formerly Basil Walter Architects)
さすがの貫禄ですね。この家具ひとつで完成された空間に見えます。
単独で置くのが一番この家具には合う気がします。別の場所から眺められるように、
サイドビューが見えるように置けば完璧です。
その場合は、オットマンも合った方がきれいですね。
暖炉の前に
男性的なイメージがあるせいか、暖炉の前が似合います。
黒い張り地のイメージと、フレームの積層合板のイメージが、暖炉と薪と合うのかもしれません。
ダンディな空間ですね。
書斎に
Contemporary Home Office by The Woodlands Architects & Designers JAUREGUI Architecture Interiors Construction
Contemporary Home Office by New York Architects & Designers BWArchitects (formerly Basil Walter Architects)
知的なイメージの側面があるのか、本がたくさんある場所が似合いますね。
できる男のイメージ。大人な空間ですね。
ソファと組み合わせて
ソファと合わせるのも、もちろん素敵です。
やはり、存在感が強いので合わせるソファはシンプルなラインのもの。色は白い色が似合うように思います。
寝室に
完全なパーソナルユースとして、寝室に置くのはかなりかっこいいです。
自分の為の専用の場所としてこの椅子があるなんて贅沢ですよね。
見せびらかす為に置いていないというのが、もう最高に格好いいです。
お店では見かけますが、部屋においてある姿というのをなかなか見る機会がないので、
まとめてみたいと思って集めてみました。これから購入予定がある方、いつかはと思っている方の
参考になればと思います。
名作家具は、やっぱりいいものですね。
出典:HOUZZ
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