大きなペンダントをダイニングに下げる

ダイニングテーブルの上に下げるペンダント照明を大きくして、カジュアルにかっこいいダイニングにしよう。
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my lovely things
大きめのダイニングテーブルに大きめなアルミのペンダント照明を下げる。壁のデコレーション、チェア、キャンドルスタンドと材質を合わせて統一感を作る。壁に絵や鏡などを飾ったり、ガラス扉の見せる収納家具などしっかりとデコレーションされているインテリアだから、大きめなペンダント照明には色をつけないで大きさだけのインパクトに留める。

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remodelista
水銀灯のような緑色のペンダント照明をダイニングテーブルと同じぐらいの幅、奥行きサイズで下げる。ダイニングテーブル、チェアはペンダント照明の色に合わせてペイントする。一見、大きすぎるように見えるペイント照明も頑ななほどに色数を緑、白、グレーと限定してインテリアデコレーションがされているから違和感がなく、かっこいい。

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renovatio
ラスティックなインテリアデコレーションに大きなペンダント照明を下げる。窓のフレームとスタンド照明、ダイニングテーブルとペンダント照明を色で繋げる。壁に貼られたスライスレンガは赤味を抑えたものにして、フローリングも木目がはっきりと出ているタイプでラスティックなインテリアを作り出す。重くならないようにペンダント照明はすっきりとしたデザインにする。また、ダイニングテーブルの脚だけをクラッシックなタイプにしてほんの少し外すのが、かっこいい。

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planete deco
床、壁、天井共に木で作られた部屋は、カントリー調の家具や小物が似合うけど、重くなりすぎてしまう傾向にある。モダンなすっきりとしたデザインのものにして軽やかに。ペンダント照明を大きめですっきりとしたものにすることで、潔くかっこいい。

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coco lapine desing
大きなガラスのペンダント照明を下げる。ガラス素材は透明感があるので、重くならずに、存在を消しながらも、印象に残る。ペンダントだけでなく、スタンド照明、ブラケット照明も思い切りよく大きなものにする。床のフローリングも照明器具の大きさに合わせて、幅の広いものにする。思い切りの良さがモダンな雰囲気をつくりだす。

潔さがかっこいいスタイルを作り出す。加減せずに思いっきりがかっこいい。

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