楽しめ!!kids room

子供は思わぬ行動をする!!

あっ。そこの壁・・・。ためっ!
えっ。そこぉ?

そんな事日常的に起こる。

男の子を持つお母さんと女の子を持つお母さんでは、3倍、「ダメ!」を
いう回数が違うらしい。どんだけ、眉間にシワを寄せているのか・・・。
お察しします・・・。

でも、そんな騒々しさもあっという間。
騒々しさもそのうち懐かしく、愛おしく思うようになるはず。

でも眉間のシワは一本でも少ないほうがいい。

片付けやすくて、見分けやすい。

そんなアイデアでシワ一本減らしていきましょう!

その壁、シール貼ったらダメ!イタズラ書きしないで!
あーーー。白い壁なのに・・・。マジックですか・・・。
イライラ・・・。
この家買ったばっかりなのに。キィーーー!!
そんな時には、イタズラしていい壁を決めてしまいましょう!
ダメって言ったって、やめない奴らですよっ。相手は。
いう事聞かせようなんて、端から思わない。
壁一面をチョークボードにしてしまう。
ここはイタズラしてもいいよっ。といえば子どもの欲求も満たされ、
誰もが幸せ顔に。
最近では、チョークボードになるペンキが売っていて、
DIYで塗れる。磁石になる塗料もあるから、
親にとっても便利かも。

子供たちは絵を書く事が大好き。
ママ!ママの似顔絵書いたっ!なんて、可愛らしい場面で、
ホンの一瞬・・・。本当にホンの一瞬、胸がほっこりしたりして。
現実は、これ恐竜。カブトムシ。怪獣。○○ビームで敵をやっつけてる絵。
と毎日のようにママにプレゼント!なんて、嬉しいような・・・。
一体、この作品たちをどうしたらいいものか?
こんな大切な作品たちは、作品スペースを作って作品展のように、飾って!
子供たちも大喜びよ。
立体的な作品は、写真に取って、残す。写真を飾る。
ブロックで作った最強マシーンもいつまでも最強!

絵本は子供にとって、宝物。いろんな所へ旅にいけたり、
冒険できたりとどこでもドアかタイムマシンか?
想像の中では、もちろん自分はヒーロー。
絵本を自分の好きなところに持って行って読める
この収納方法はおすすめ。
片付ける時もドサっと入れられていても
サイズ違いが多い絵本でも、許される。
「綺麗に片付けなさい!!」というシワも一本へる。

子供のおもちゃは細くって、バラバラになるものが多い。
ロボットの腕しらない?とか、
仮面ライダーの片腕がないから、バイクに乗れない・・・。
細かなモノが多いから、小さな収納ボックスや、
引き出しを種類を統一して並べる。
それだけで、スッキリ、ごちゃごちゃしない。

大人の思う理想とはかけ離れた所で生きるのが子供。

世の中に迷惑をかけないような教育は必要だけど、
あまりにも型にはめすぎてもいけない。
子供だからこそできる突拍子もない素晴らしいアイデアと
イマジネーションは大切にしてあげたい。

親の眉間のシワの数、一本でも減らして、
わんぱくな子供達と共存していきましょう。

そんな風にインテリアも工夫する。
子供の小さい時だけできるインテリア。
たのしみましょう!

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