タオルの掛け方にもコツがある。水回りには必ず必要だからこそ、美しく見せながら、使いやすくしよう。

ウォールステッカーに合わせてフックをつける。木に掛けているみたい。色々なステッカーがあるから、アイデアしだいで楽しくタオルを見せながら収納できる。

ハシゴを壁に立て掛けて、そこにタオルを掛ける。白い無機質な空間に自然素材を取り入れる。冷たくなりすぎない程度が丁度いい。

レールにS字フックをつけて、そこにタオルを掛ける。同じタオルを掛ける事がスッキリ見えるコツ。
トイレットペーパーのホルダーに子供サイズのマネキンを使っているのも、このインテリアのポイントになっている。

どうしても壁にタオル掛けがつけられない場合思い切って、小さなタオルをトレーに並べて、1回使い切りにしてみる。衛生的にもいい。

バスタオルもその日使う分をラタンのカゴに丸めて入れる。取り出しやすくて見栄えもいい。すぐにでも取り入れられるからぜひやってみて。

出典 : http://houzz.com/

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