ぬいぐるみの飾り方のコツ ー 2
ぬいぐるみの飾り方。かわいく飾って、楽しく可愛がろう!!
窓辺の棚にぬいぐるみを並べる。ただ並べるだけでは味気ない。まるで生きているかのように飾る。写真のように大きなテディベアが小さな子に本を読んであげているシーンを再現。見るだけで心がほっこりとする。
子供用のテントの中に並べる。まるでぬいぐるみのお家のように。すぐに遊べてさらにかわいい。これならぬいぐるみたちが遊んでいるようになるから、床にあってもバラバラ散らかっているようにはならない。
おもちゃの乳母車にぬいぐるみを乗せてあげる。子供はコロコロ転がすのが好きだから、ぬいぐるみの収納にも使えて一石二鳥。
木の箱にホームセンターで買った車輪をつける。持ち運びにも便利。ペインティングしてもかわいい。
天井に布をハンモック上にかける。そこにぬいぐるみを飾る。子供にとって、高すぎる天井高は落ち着かなく、落ち着きのない子供になってしまうという説もある。保育園でも天井に布をかけているところもある。この方法なら子供もリラックスできてぬいぐるみも飾れる。
窓の上に棚を作って、そこにぬいぐるみを飾る。
ベッドサイドの壁に棚を作って飾る。いっぱい飾ればかわいい。
ぬいぐるみをかわいく飾って、癒されよう!
出典 : Houzz
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