板張りの壁

一部の壁クロスを柄や色を変えてアクセントをつける方法は、最近ではスタンダードとなってきている。クロスの切り替えで十分印象は変わるけど、質感も変えれば、更に、印象的なインテリアになる。石、タイルなど、材質は色々あるけど、重くなりすぎずに質感、色共にアクセントとして変えたければ、板張りがいい。木質の自然な温かみを加えたインテリアは深みのあるインテリアとなる。

【ベッドヘッド】

west elm

ベッドヘッドがくる壁を板張りにする。寝る部屋だから木の温かみでモダンな空間を和らげる。木の色を濃くすれば、コントラストが効いて男性的なハード寄りな印象に。節の多い木を使えば、よりナチュラルでワイルドな印象に。

【床から壁に】

home designing
床から同じフローリング材で壁を仕上げて、視覚的にゾーニングする。床の仕上げだけでゾーニングするよりも、床から壁につなげて同一の仕上げにして長さを出す。目の錯覚により実際よりも部屋は広く感じられる。

【床、壁、天井 を囲う】

casa decor

4面をグルリと囲うように板張りにする。本体の壁や天井よりも板張りを少し浮かすことで、ステージのようになり、より空間を区切る効果がある。

【絵の替わりに】

stikwood
壁の一部を板張りにして、額のように囲う。粗めの表情の板で色の濃淡のある木にする事で、絵やオブジェのようにする。また、インテリアはこの板張りとは対照的にすっきりとさせ、コントラストをつける。よりモダンでアート感を出したい。

【古材】

hautelook
デコレーションされた廻縁にホワイトのフローリング、エレガントなフォルムのソファ。シャビーシックを基調とした可愛らしいインテリアに、あえてざっくりと荒々しい表情の板張りでスパイスを加える。甘いだけじゃないインテリアが今らしい。

木材で壁を仕上げて、貴重となるインテリアテイストを崩す。ちゃんとスタイルを守ったインテリアよりも、計算された崩しが、かっこいい。

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